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りんご病の症状について

りんご病の症状は、簡単に言うと、ほっぺがりんごのように赤くなります。
そのため、このウイルス性疾患が”りんご病”と呼ばれているのです。
ここでは、この病気の詳しい症状と経過を紹介します。



【りんご病の症状】

この病気は、ほっぺたがリンゴの様にまっ赤になるので、この名が付きました。
初めは、顔に赤い小さなブツブツがたくさん出て、やがてそれが重なり合って、
べったりとリンゴのような大きな発疹になるのです。

通常、両方のほっぺたが赤くなるのですが、片方だけのこともあります。
ほっぺただけではなくて、腕の外側上方と太ももの前側上方にも症状がでます。
レース模様・網目模様のような赤い発疹が体にでれば、間違いありません。

ほっぺや身体の発疹は、痒みを伴います。実は発疹が出る前に、発熱や
のどの痛み、だるさなどの風邪に似た症状が出ることもありますが、
これは気づかれないままであることもよくある程度の、軽度な症状です。

発疹が出ているときは、熱などの風邪様症状は既になくなっています。

ほっぺの発疹は、ウイルスの感染後2~3週間経過した後に出るものと
考えられています。そして、発疹は1~2週間続きます。発疹が消えかけても
入浴や日光・寒冷などの刺激で、再び再発することがあります。



【リンゴ病にかかったら!】

普通の健康な子どもがこの病気にかかった場合、ほとんど何事もなく治ります。
ほっぺに発疹が出た時には、既に感染力もなくなっていますので、
学校を休む必要も、病院にかかる必要もありません。

しかし、極めて稀ですが貧血や脳炎などの合併症も報告されていますので、
高熱が出たり元気がなくなったりすれば、早めに病院を受診しましょう。

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症状は緩解し、特に後遺症を起こすようなこともありません。
放っておいても、自然と治ってしまう病気なのです。


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